【期末テスト前日】今まで頑張ってきた自分を信じて、最高の準備をしよう!

みなさん、こんにちは。

いよいよ明日は、1学期の期末テスト本番ですね。

このテスト期間中、部活から帰ってきてヘトヘトなのに机に向かっていた日も、
眠い目をこすりながら夜遅くまでワークに向き合っていた日も――そういうみんなの姿を、私はずっとそばで見てきました。
本当に、ここまでよく頑張りましたね。

「ワーク、ギリギリまで終わらなかったな…」
「あの単元、まだちゃんと頭に入ってるかな…」

今夜、そんなふうにドキドキしている人も少なくないんじゃないかと思います。
でもね、緊張するのは当然のことです。
むしろ、緊張できるということは、それだけ真剣にこのテストと向き合ってきた証拠。
自分に自信を持てなくても、ここまで努力を積み上げてきた事実は、絶対に変わりません。
まずは、ここまでやり切った自分自身に、心の中でしっかり拍手を送ってあげてください。

さて、テスト前夜の今夜、いちばん大切なことは何だと思いますか?

「もっと問題を解いておくべきか」「まだやれることがあるんじゃないか」と焦る気持ちはわかります。
でも今夜の目標は、新しい知識を詰め込むことではありません。

明日、自分が持っている実力を100%出し切るための「最高のコンディション」をつくること、それに尽きます。

そのために、今夜と明日の朝に実践してほしい【3つの約束】を伝えますね。

① 今夜は「新しいこと」をしない。やるなら「これまでの復習」だけ

前日の夜に、初めて見るような応用問題や難問に手を出すのは逆効果です。
「全然できない…」という感覚だけが残って、せっかく積み上げてきた自信が崩れてしまいます。

今夜やることはシンプルに絞りましょう。

間違えたワークの解き直し、社会の重要用語の確認、理科の化学式や計算公式のチェック、国語の漢字
――「もうやった」ものをもう一度なぞるだけでいいんです。

それだけで、明日の本番に「あ、これ知ってる」と感じる瞬間がきっと増えます。

ひとつ、こっそり教えておくと――寝る直前の15分は、暗記のゴールデンタイムと言われています。

人間の脳は、眠っている間に昼間の記憶を整理して定着させる仕組みを持っています。
だから、ベッドに入る直前に最後の暗記確認をしてから眠ると、ただ眠るだけで記憶が脳にしみこんでいくんです。
寝る前にスマホを見たくなる気持ちはわかるけど、今夜だけは教科書や単語カードを最後に手にとってみてください。

② 夜更かしは絶対にNG。「睡眠」こそが、最大の武器

「あと1時間だけ…もう少しだけ…」と夜中まで机に向かいたくなる気持ち、よくわかります。
不安だからこそ、何かしていないと落ち着かないんですよね。

でも、正直に言います。睡眠不足のまま学校に行くのは、全力で走れる状態で試合に臨めないのと同じです。

脳は、寝ている間に記憶の整理をしています。
どれだけ勉強しても、睡眠が足りていないと、せっかく頭に入れた知識を本番で引き出せなくなってしまうんです。
「あれ、なんだっけ…頭が真っ白だ」という経験をしたことがある人、いませんか? 
あれはまさに、睡眠不足が招く典型的なサインです。

今夜は最低でも6時間以上、できればいつもより少し早めに布団に入って、体を十分に休めましょう。
「よく寝た」という感覚を持って明日の朝を迎えること。それだけで、テストに向かう気持ちの余裕がまったく変わってきます。

③ 朝は「テスト開始の3時間前」に起きる

これ、意外と知らない人が多いんですが、人間の脳が完全に目覚めてフル稼働できるようになるのは、起きてから約3時間後と言われています。

つまり、1時間目のテストが8時45分に始まるなら、理想の起床時間は5時45分〜6時00分ごろ。
「そんなに早く?」と思うかもしれませんが、ぼーっとした頭のまま試験を受けるより、しっかり覚醒した状態で臨んだほうが、確実に力を発揮できます。

朝起きたら、まずカーテンを開けて朝日を浴びてください。
光を浴びることで体内時計がリセットされ、脳が「活動モード」に切り替わります。
そして、朝ごはんはしっかり食べること。脳のエネルギー源であるブドウ糖は、食事からしか補給できません。
「緊張してあまり食べられない」という人も、バナナ一本・おにぎり一個だけでもいいので、何か口に入れてから家を出ましょう。

最後に:終わったテストのことは、振り返らない

明日、テストが一教科終わるたびに、友達と「あの問題どうした?」「ここ合ってた?」と話したくなると思います。
その気持ちはわかるし、別に悪いことでもありません。

でも、終わったテストの点数は、もう変えられません。

一問ミスに気づいて落ち込む時間があるなら、次の教科で一点でも多くもぎ取ることに頭を切り替えてください。
休み時間は「次の教科の最終確認」に集中する。
それだけで、トータルの点数は確実に変わってきます。

テストの一分一秒、最後の最後まで諦めずに問題に食らいついていく姿勢が、きっと結果に表れます。

みんながここまで積み上げてきた努力の時間は、絶対に嘘をつきません。

自分を信じて、思い切りぶつかってきてください。教室から、みんなのことを全力で応援しています。

さあ、いってらっしゃい!

投稿者プロフィール

ikeda

Follow me!