中1・中2から知っておきたい「内申点」と「入試」の仕組み

こんにちは!今治市の学習塾BONDSです。

2月に入り、当塾でも「特色入学者選抜」で見事4名の生徒が合格を勝ち取りました! 本当におめでとうございます。 教室をリフォームした新しい環境で、生徒たちが集中して取り組んでくれた成果が出て、私もうれしい限りです。

さて、合格のニュースを聞いて「次は自分たちの番だ!」と気が引き締まった中1・中2生も多いのではないでしょうか。

今回は、意外と複雑な「愛媛県高校入試のしくみ」について、プロの視点でわかりやすく解説します。


1. 「中1の成績」からすでに入試は始まっている!

愛媛県の入試で最も注意すべき点は、内申点(調査書点)の計算方法です。 他県では「中3の成績のみ」という所もありますが、愛媛県は違います。

  • 対象: 中1・中2・中3の全期間
  • 配点: 9教科(5段階)× 3学年 = 135点満点

つまり、中3になってから頑張るだけでなく、中1・中2の頃の定期テストや提出物、授業態度がすべて高校入試の持ち点に直結します。「まだ先のこと」と思わず、日々の積み重ねを大切にしましょう。

2. 「特色入学者選抜」への変化

2024年度(令和6年度)から、従来の「推薦入試」が「特色入学者選抜」へと変わりました。 大きな変更点は、中学校長の推薦が不要になり、自分の意志で出願できるようになったことです。

ただし、誰でも受かるわけではありません。

  • 自己アピール書
  • 面接・小論文
  • プレゼンテーション(学校による) など、「自分は高校で何をしたいのか」を言語化する力が強く求められるようになりました。

3. 当日点重視の「第1選抜」

一般入試では、内申点が上位約90%に入っていれば、まずは「当日点」だけで合否の7割が決まる仕組み(第1選抜)があります。 「内申点が少し不安…」という子でも、当日の学力検査で高得点を叩き出せば逆転合格が狙えるのが愛媛県入試の特徴です。


BONDSからのアドバイス

愛媛県の入試を攻略するコツは、「内申点という貯金を早めに作りつつ、本番で得点できる記述力を養うこと」です。

当塾では、今治地域の学校の進度に合わせ、一人ひとりの内申点管理から入試本番の対策まで徹底サポートしています。 新しくなった綺麗な教室で、一緒に志望校合格を目指しませんか?

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